Movable Typeを使いはじめて1年以上が経過した。
その、わずか1年のあいだにも、最初は数えるほどしかいなかったBloggerたちも、いまでは「石を投げればBloggerに当たる」と言えるくらいにまで繁殖し、すっかりWeblogは日本にも定着し「ブログ」として、その勢いはとどまるところを知らないようだ。
その人気急上昇の背景には、やはり大手ポータルサイトなどによるブログサービスの開始があるだろう。つまり、手軽にWeblogを始められることが可能になったのである。
だが、それらの「ブログ」サービスは、あくまで個人日記としてしか利用できないシステムになっているように思えるのは気のせいだろうか?
以前にも言ったように、一般的には「日記」が日付ごとに記事を管理するのに対して、Weblogではテーマ、カテゴリごとに記事を管理するシステムのように考えられていたフシがある。だからこそ、アメリカではWeblogをジャーナリズムのツールとして活用する素人も多数存在していたし、複数人でひとつのWeblogを運営・執筆するといったことが可能だったわけである。
だが、日本で現在、流行しているWeblogは、あくまでも日記にカテゴライズが限定されている。…もちろん、それが悪いというつもりはない。だが、それは明らかに従来のWeblogの姿からは掛け離れているし、あくまでもWeblogの限られた一面でしかない。いわば日記としてのWeblogは、無限大にまで広がるWeblogの可能性の、ほんの氷山の一角でしかないのである。だからこそ私は、現在流行しているそれらのWeblogサービスを「ブログ」と呼んでいるのである。
もしかしたら、それら「ブログ」とは、あくまでも「Weblog」ではなく、似ているけれど別の存在である「日記+コミュニケーションツール」なのかもしれない。
幾度となく言っていることだが、Weblogツールは要するにHTML文書を自動的に生成してくれるツールであり、そのデザインなどを工夫すれば、ウェブサイトのほとんどのページをWeblogツールで実現することができるのである。
要するに「コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)」としてのWeblogである。
それを極めれば、このようなサイト運営も可能になる。この海月舎と同じMovableTypeを利用しているとは、ぶっちゃけ信じられないくらいだ(;´Д`)ここまで使いこなしている人は、正直、他には見たことがないのだが、ここまでできるという目標として良い刺激にはなるだろう。…っつーか、なります。
ぶっちゃけ、MovableTypeであっても、そこまでCMSとして活用できている人は数少ないのが実情であり、逆にいえば日記としての運用も立派なWeblogの活用法のひとつではある。
だが、私はどうしても巷にあふれている「ブログ」サービスで、さまざまなコンテンツが表現できるとは考えにくいのだ。果たしてココログだけで自分の個人サイトを表現しきれている人がいるだろうか?
…ってことで私も「ブログ」を開設してみました。いちおう目的は写真公開用です。どこまで活用できるのか、それは今後のお楽しみ…ってことで(笑)。
で、いままで「ブログ」と「Weblog」について区別を語ってきましたが、どうしたって両者ともが自己表現なわけです。そして、表現である以上は、やはり閲覧してくれている第三者がどれだけ見てくれているのか、読んでどう思っているのかは気になるところです。
オイラなども忙しすぎて更新できない週などは、やはりカウンターも回転しないわけで、もうそれだけで「早く新しい記事を書かなきゃ…」というプレッシャーでイライラするし、夜も眠れなくなったりもします。…決してサボっているわけじゃなくて(;´Д`)
果たして、これを読んでくれている読者の人は、私の記事のことをどう思っているのだろうか?
面白い記事が書けるようには努力しているけど、本当に面白いのだろうか?
どんな記事を書けば満足していただけるのだろうか?
やはり芸術至上主義者の私であっても、そういった視聴者の意向ってのは気になるわけです。
ぶっちゃけ、不安になりもします。
社会に迎合して魂を売り払い、自分に似つかわしくない記事を書くつもりは毛頭ありませんが、やはり自分にできる範囲では読み手が楽しめるような記事を書きたいと思っています。
極端な表現をすれば、そんな執筆者と読者をつなぐ場ってのが、やはり「コメント」なんですね。
この「コメント」と「トラックバック」という機能が、むしろ「Web日記」を「ブログ」たらしめていると言っても過言ではないかもしれません。
それほどまでに、このコメント機能は画期的だったわけです。
なにせ、いままでは掲示板にわざわざ書き込んでもらっていたところを、直接その記事に対してコメントをすることができるようになったわけです。
だからこそ、コメントを書いてもらえないと、せっかく時間をかけて記事を書き上げたとしても「つまんないのかなぁ?」などと寂しい気持ちに襲われてしまったりするわけですね(笑)。
やはり自分の書いた記事が、他の人々にはどのように受けとめられているのかってのは、気になるものです。
だが、MovableTypeでは、多少コメントするのに抵抗感を抱く可能性があります。
なぜなら、メールアドレスの記入が必須条件になっているからです。
もちろんコメント投稿に責任を持たせることで、いたずらを防止しようという目論みがあるのでしょうが、ぶっちゃけ適当なメアドでもコメント投稿できてしまう上に、続々とコメントスパムが投稿されまくる現状にあっては多少のいたずらなど可愛らしく見えてしまうことでしょう。
それよりも個人情報の流出を恐れるあまり、読者の方々がコメントを書き込まなくなることの方が、よっぽど由々しき問題なわけです。
そこで今回はコメントを記入してもらっても、絶対にメールアドレスが公表されないようにする方法など、コメント関係の改造について語ってみることにしました。
…前置きが長いのは、いつもどおりってことで(笑)。
Continue reading "メアド隠して、サイト隠さず"
【コメント投稿者のメールアドレス非表示】
(1)まずはMovableTypeの編集画面にログインし、左画面にある「Templateの編集」をクリック。その中から、以下の3種類のテンプレートを編集する。
●Individual Entry Archive
●Comment Listing Template
●Comment preview Template
(2)テンプレートの中から以下に該当する場所を探して、赤字の箇所を書き足す。
<$MTCommentAuthorLink spam_protect="1"$>
→<$MTCommentAuthorLink spam_protect="1" show_email="0"$>
この場合、もちろん半角スペースなんかにも注意しないと上手く動作しません。
(3)せっかくなんで、<label for="email">の周辺などに「記入したメールアドレスは絶対に公表されません」などと書いておくと、より安心感を与えることができるでしょう。
(4)保存&再構成
なお、この改造方法は以下のサイトを参考にさせていただきました。
■Notebook:Hibi no Note:アドレス非表示
【コメント欄にURLを表示させる】
今度は投稿してくれた人が書き込んでくれたホームページアドレスが表示されるようにしてみます。つーか、なんで最初から表示されないのか不思議なくらいなんだが。
(1)まずはMovableTypeの編集画面にログインし、左画面にある「Templateの編集」をクリック。その中から、以下の3種類のテンプレートを編集する。
●Individual Entry Archive
●Comment Listing Template
●Comment preview Template
(2)テンプレートの中から以下に該当する場所を探して、赤字の箇所を書き足す
<MTComments>
<div class="comments-body">
<$MTCommentBody$>
<span class="comments-post">Posted by: <$MTCommentAuthorLink spam_protect="1" show_email="0"$>
<MTIfNonEmpty tag="MTCommentURL">
<a href="<$MTCommentURL>">[URL]</a>
</MTIfNonEmpty>
at <$MTCommentDate$></span>
</div>
</MTComments>
この場合、コメント投稿者がURLアドレスを記載した時には[URL]という表示が現れて、それをクリックすることで投稿者のホームページに飛ぶことができるようになります。もちろん挿入する場所やあるいは括弧なんかも変更することができるので、好きな場所に移動してみてください。
(3)保存&再構成
なお、この改造方法は以下のサイトを参考にさせていただきました。
■今日の渋沢:URL無しのコメント投稿者のメールアドレスを非表示に
つーことで、執筆者も努力してます。
コメントして下さい(;´Д`)お願いっ!
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皆さん、HTMLを記述するときには「title属性」をつけていますか?
「title属性」とは、リンクだの画像表示だの様々な要素において、補足情報を表示するものです。
バーッと所有しているHTML辞典を見てみたけど、もうほとんどと思われるくらいの要素に「title属性」が利用できるようです。
私が主に使っているのは、リンクタグとimgタグだけなんですけどね。
おそらくWYSIWYGエディタを愛用している人でも、リンクを貼る際には「title属性」を指定する欄とかがあると思います。
それを指定すると、どうなるか?
なんと、リンクや画像などにマウスカーソルをあわせて、しばらく放置すると、その補足情報がポップアップとして表示されるんです。…もちろんブラウザによりますけど。
今回は、それを派手にしてしまうスクリプトの紹介。
是非、素敵なホームページづくりの参考として下さい♪
Continue reading "あれこれポップアップ"
まずは実際にポップアップを見てもらいましょう。
下の画像にカーソルをあわせて、1秒くらい放置してみて下さい。
どうですか?
灰色の妙なウィンドウみたいなのが出てくれば成功。
黄色い枠が表示されたならば私の設置ミスです。是非ご報告ください(;´Д`)直します。
続けて、下のリンク部分でも実験してみましょう。
■ここにカーソルをあわせるとリンク先が表示されます
如何でしょうか?
このように豪華なポップアップを生成するためには、以下のサイト様にあるスクリプト一式をダウンロードして、サーバーにインストールする必要があります。
■娘娘飯店しるきぃうぇぶ:あれこれホップアップ
設置方法も非常に簡単です。
ダウンロードして、適当な場所に置くだけ。
あとはHTMLのHead属性に、CSSとJavaScriptまでのリンクを書き込むだけです。
MovableTypeの場合は、インデックスや個別インデックスのテンプレートに2行ばっかり書き加えるだけで全ページに反映されることになります。もちろん再構成を忘れちゃいけませんが。
ぶっちゃけ、インストールしなくても他人様がアップロードしておいたファイルにリンクを貼るだけでも充分に動作するとは思いますが、もちろんマナー違反です(;´Д`)迷惑千万です。
それにファイル容量も大したことはないし、インストールも簡単だから、せめてそれくらいは自前で用意するべきでしょう。
むしろ面倒くさいのは、HTMLにリンクを書き加える作業なんですから。
なお、上手く動作しない場合は以下の点を疑ってみて下さい。
●HTMLに記述したスクリプトまでのリンクが間違っている。
●MovableTypeの場合、再構成をしていない。
●ブラウザが対応していない(Windows IEについてはこちら参照)
●ありえないとは思うが、パーミッション設定などの初歩的ミス。
●夢だった。
なお、デフォルトだとリンク属性に関してはURLまで表示されることになると思います。
これがオイラ的にはちょっとウザかったので、表示されないよう設定を変更しています。
こういう変更も簡単なのが嬉しいですね♪
このことからもわかるように、標準状態のブラウザではtitle 属性だけしかポップアップされないんですが、「あれこれポップアップ」を利用するとtitle 属性以外も表示できるようになります。
ついでにいえば画像やリンク以外でもポップアップさせることができるはずです。未確認だけど。
それらをどのように活用するかは、利用者の腕次第です!
なお、デフォルト状態でどのようなポップアップが表示されるかの良い例があったのでリンクしておきます。
■海月庵:草津旅行記
ここはすべての画像にtitle 属性をつけていたので、マウスカーソルを置くとポップアップが表示されるはずです。少なくともsafariとWinIEでは表示されたのを確認しています。
これが「あれこれポップアップ」を設置する前の状態ってわけですね。これはこれで味があるとは思いますが。
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Webloggerの皆さん、お元気ですか?
blogの隆盛ぶりを見ていると面白いなぁと素直に感じさせられます。
MovableTypeの開発により始まったWeblogムーブメントですが、日本で爆発的に話題を呼んでからは、しばらく個人でweblogツールをインストールしたり、海外のblogサービスを利用する人ばかりだったように思えます。
ところが、ここ最近になって、niftyをはじめとする各ポータルサイトがweblogサービスを開始、それにともなって邦人webloggerの数も爆発的に増加し、最近ではアイドルがweblogを始めたり、2ちゃんねる管理人がweblogを始めたりと、猫も杓子もweblogな風潮になりつつあるようで(笑)。
まあ、確かに日本には「web日記」という土壌があったからね。
どうやら、その延長でweblogブームは展開されているようです。
「web日記」ブームの頃には乗ってこなかった有名人諸氏たちが、なぜweblogブームになって参戦して来たか、というのも面白いテーマだと思います。
さて、今日はそんなweblogの更新を手助けしてくれるアプリケーションの紹介。
Continue reading "Ecto! Ecto! Ecto!"
その名も「Ecto」。
いわゆるローカル環境でweblogの更新が可能なツールなわけで、ネットに接続していなくても記事が管理できるというアプリケーションです。
たとえば画像を表示させるためには、いままで管理メニューからファイルをアップロードして、表示されたHTMLタグを記事中にコピペしなければならなかったのですが、Ectoを使えば、ドラック&ドロップだけで完了。
細かい修正を施すには、リンクの場合は右クリック、画像の場合はダブルクリックするだけです。

もろちん、ある程度はweblogの管理に慣れてないと、その機能も充分に活用はできないでしょう。
HTMLタグも知っておいた方がベター。
でも、そうじゃなくても、いままでの更新作業が楽になることは請け合いな便利ツールです。
対応しているweblogは、私の確認している範囲だと、MovableTypeのほか、TypePad、MetaWeblog、Blogger、Blojsomといったところ。詳しい対応はこちらを参照のこと。
ついでにいうとMacのみならず、windowsでも使用可能。
さらに、日本語対応もほぼ問題ないレベルでなされているので、英語が苦手な人も安心して使用することができるでしょう。
なお、ユーザー名を漢字でつけている場合だけは、ログインができないようです。
漢字はニックネームで我慢するとして、ユーザー名だけは英数で表記しておいた方がよいみたい。
たとえば「weblogのリストが取得できませんでした」というエラーが出てしまうときは、まず自分のユーザ名とパスワードに原因がないか疑ってみて下さい。
文字コードの問題も、しっかり対応されているようですが…唯一、残念なのは、うちみたいにEUC-JPを採用しているサイトの場合、管理画面で覗いたときに日本語がすべて文字コード化されてしまっていて、さっぱり解読できないということくらいですね(;´Д`)「 」って書かれてもオイラには読めないしなぁ…。
使用期間は2週間。
それまで使い倒してみて、それから購入を悩んでも遅くはないでしょう。
というわけで、今回の記事はectoでお送りしましたヽ(´ー`)ノいわゆる実験ってやつ。
【追記】
それから1日後、ようやくectoの存在意義に気がつきました。
いわゆるWYSIWYGエディタと同様に、HTMLの知識がなくても手軽にweblogの編集ができるようにするためのツールなのだろう。
たとえばHTMLを理解していない人たち、あるいは常時接続環境にない人たちにとって、これほど便利なアプリケーションはないはずである。
imgタグなど知らなくても画像は配置できるし、文字色も自由自在。リンクだってボタンを押すだけで準備してくれるという親切ぶりには、初心者は涙が出るほど嬉しいだろうと思う。
だが、ある程度HTMLを理解し、常時接続環境にあるオイラには、あまり必要のないツールなのかもしれない。文字コード上の問題もあるし。
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いままで無縁と思われていたコメントスパム。
とうとう海月舎にもやってきました(;´Д`)おととい来やがれって感じだけど。
念のために説明しておくと、コメントスパムとは、Googleなどでは被リンク数でサイトを評価するシステムをとっているため、手当り次第にMovableTypeにコメントを打ちまくり、強制的にリンクを貼らせるという悪質非道な技なのである。
そこらへんは海月舎でもアクセスアップの秘技として似たような技を紹介したことがある。悪用するな、ダメゼッタイ!
エロ掲示板なんかにもアダルト有料サイトの広告がバンバン貼られて、「業者ウゼエ」と罵られたりしているんだけど、あっちはどうやらバイトさんが必死に打ち込んでいるようだ。
ここ数日のコメントスパムの動向を見ているとIPはランダムに変動しているくせに、投稿者は限られた少数のサイトに絞られるため、nlog(n)さんの考察を参考に推測すると、どうやらスクリプトだかで、自動的にプロキシリストからランダムにIPを選択し、コメントを管理するCGIに直接アクセスしてくるようだ。
だから、必死にアクセス禁止リストにIPを登録しても無駄なわけで。
ヽ(;´Д`)ノオテアゲ
そんなわけで海月舎でも本格的にコメントスパム対策を取ることにした。
Continue reading "コメントスパム対策"
参考になるサイトはgoogleで検索するだけでも無数に出てくる。
何気なく覗いてみて「コメントスパム対策」と銘打った記事に、ズラズラっとコメントスパムたちが行列していたりすると、ちょっと悲しい気持ちを味わうことができる。
コメントスパムとの戦いは、それこそイタチごっこなのだろう。
その中で参考にしたのが以下のサイト様。
●きままにボロボロ:続々コメントスパム
詳しい方法はコメントスパマーに解析されるのを防止する意味でも、上記サイトを訪問して実際に確認して下さい。海月舎では2文字以上のひらがなの羅列がない場合はエラーとして弾く方法を採用し…ようと思ったわけです。しかし、残念ながらエラーの嵐。
3種類ある対策法がすべて使えないんです(;´Д`)たぶんXREAサーバの仕様が原因。
で、似たような方法に以下のサイト様の対策もある。こっちは未試用。
●nlog(n):日本語限定コメントスパム対策
結局は以下のサイト様の対策を採用させていただきました。
●ふなのBLOG:コメントスパム
海月舎では今後、半角英数のみのコメントは断固お断りします。
また、1日あたり50件以上も書き込まれるコメントスパムを削除するには以下の方法がオススメ。
●Memo Leaves:編集画面からコメントスパムを一括削除
ぶっちゃけ、いちいちIPを登録して、削除して…って作業は、かなり気が滅入ってきます。
(;´Д`)しかも50件…。
「うちは訪問者も少ないから…」などと思っていると、あっという間にスパマーのリストに掲載されて、怒濤のコメントアタックをされることになります。今のうちから対策を!
そしてiBlog! 対岸の火事だと思うなよ!
最低でもスクリプトが流出しているBlogツールは、解析されて同じようなコメントスパムの餌食になる可能性は充分にあるわけだから!
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ふと冷静になった時、自分がニュースを見ていないことに気がついた。世間を賑わせるオリンピックも、谷亮子が柔道を制した時以来の結果を全く知らない。明日の天気すらも知らない。世間から隔絶されていることに気がついてしまった。
もちろん私の管理する別のサイトにはニュースを自動取得するモジュールをインストールしてあるので、そこを見れば巷の話題にはついていけるはずである(もっとも偏りはあるが)。だが…見てないのである(;´Д`)すまん。
一方、最近まで友人のサイト巡回を怠っていたのだが、はてなアンテナ導入により再び友人たちの近況を手軽に顧みることができるようになった。本当は「CGIは自分でインストール派」なのでレンタルサービスは避けたかったし、株式会社ウェディング問題も理由ではてな系列は大嫌いだったのだが、まあ、概要まで表示できるという機能は朝比奈アンテナやなつみかん、WDBには見当たらないようなので泣く泣く導入を決めたというわけだ。
こいつが凄く具合がいい。
ただし「つしまみれ」というガールズバンドの日記だけは登録できず、首をひねっていたところ、なんとはてなアンテナから、さるさる日記の更新情報取得はできない、とのこと(;´Д`)オイラは物凄くガッカリだよ…。
そこで思いついたのがXML、ぶっちゃけRSSを利用する方法。これで手をこまねいていた海月舎リンク集づくりに着手しちまおうかっていう塩梅なわけでござんす。
なお、RSS(RDF Site Summary)についてはThe Web KANZAKI参照。
Continue reading "RSSゲットだぜ"
さて、具体的にRSSをどのように利用するか。
私の利用するWeblogツールであるMovableTypeにはRSSヘッドライン作成用プラグインmt-rssfeedつうのがあるらしいんだけど、とりあえず今回は時間がないのでパス。最近はプラグインをいじる暇や気力などない。
そこで利用することになったのが、むじなも君も愛用している「取得したRSSをJavaScriptで表示するサービス」なのです。
以下、有名どころを紹介していきましょう。
●Feedroll(英語)
●Feedsweep(英語)
●Procfeed(2004年7月より障害中)
●rss-jp.net
●my cheep blog:PiyoFeeds ベータ版(Feedroll改良版?)
●RSS Feed:Zoo!(Procfeed後継?)
唯一の問題はうちの文字コードなんですわ(;´Д`)通常、RSSでは「UTF-8」っていう文字コードが使われていて、上で紹介したサービスも、そのほとんどが「UTF-8」を想定して設定されているんですが、海月舎の文字コードは「euc-jp」…。つまりは表示すると寸分の狂いもなく文字化けするわけです(;´Д`)ぁぅぁぅぁ〜。ちなみに、それらのサービスが生成したJavaScriptを軽くいじり、charset要素で「euc-jp」を指定してみても変化ありませんでした。
最後の手段として、とりあえず文字コード「UTF-8」のページを用意して、そこにJavaScriptで表示して、それをインラインフレームで強引に表示するしかないか…と思っていたんですが、なんと「euc-jp」などの文字コードも指定できるサービスを発見しました。それが一番最後に紹介したRSS Feed:Zoo!なわけです。多謝!!
つーことで、以下、実験結果。
ちなみにRSSを利用すれば
天気予報も表示できるようになります。
いや、もちろん他の方法でも表示はできるんだけどね。
なお、
天気予報は利権絡みで実現不可能だろうという推測もあったようですが、半ば強引に国民の権利を盾に強行しちゃった模様(笑)。素敵♪
ためしにそちらも表示しておきましょか(´ー`)y-~~
ついでにRSSを更新チェッカーとして利用するのは裏の手っぽいかなと思います。正式にはニュースなどを取得するのに力を発揮するそうな。たとえば
朝日新聞なんかもRSSを配信していたりするんですよね。あとは以下のサイトで主なニュースサイトの情報を取得することができます。
●
Bulknews
また、さまざまなBlogツールもデフォルトでRDFを生成するようになってきたようですが、そこで生じるのが文字コードの問題だったりします。たとえば海月舎が生成するRDFは「euc-jp」なんで、逆に「UTF-8」のサイトでは正確に表示されない可能性があります。そんな時、思わずRDFだけでも業界標準の「UTF-8」に変えたくなるかもしれません。そんな人は以下の記事が参考になるでしょう(そういえば
むじなも君はどうやって海月舎のRSSを表示してるんだ? 文字コードも違うのに…。)
●
M's folder:RSSで試行錯誤中 その2
さてさて、これを良い機会として、放置していたサイトのデザイン改変にも、いいかげん着手しようかなと思う今日この頃でした。ま、しばらくやらんとは思うけどな(笑)。
ではまた。
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ザシキワラシ師匠(27)が夜遊びに出かけ、友達共々帰って来たのが今朝のできごと。
それから女の子同士、仲良く布団を並べて寝ているのは良いんだけど、友人様がタンスのそばで寝ているために私は時間を持て余すハメになってしまっていた。
今日は公営プールに泳ぎにいこうと思っていたんだけど、肝心の水着が、そのタンスの中なんだよねぇ(;´Д`)まあ、昨日のうちに準備しなかった俺が悪いってことで、その時間を有効利用することにしました。
Continue reading "本日のリンク元をXreaのMTで表示!"
さて、以前、私がRubyで書かれたtDiaryという日記システムを利用していたことはご存知でしょうか?
トラックバックはもちろん、リファラ表示、コメント機能などが実装された多機能な日記システムで、ほとんどMovableTypeと比べても遜色ないんじゃないか、と思わせるような素敵なCGIでした。くわしい実例はtDiary.netを覗いてみれば良いでしょう。
で、そこで管理者を楽しませていたのが「本日のリンク元」というリファラ表示機能。
アクセス解析を設置すれば無問題と思われるかもしれませんが、やはり手軽にリンク元を調べられるというのは魅力的です。そして、その便利な機能をMovableTypeに移植された方がいらっしゃいました。
それが晴ときどき鬼瓦。さん。
さっそくXREAにインストールしてみました。
…非常に簡単! ほとんど同封されたマニュアル通りに事を進めるだけで、とりあえずの表示はされるようになります。あとはデザインなど細かく変更してやるだけです。
ま、念のためにXREAにインストールする際の、ちょっとした注意書きを。
- $LOGDIRに記載する絶対パスは、 '/virtual/ユーザ名/public_html/アクセスログを格納するディレクトリ'という具合になる。
- CGIファイルは両方ともmodeと絶対pathを書き換える。
- Templateの編集では、CGIまでのパスに注意する。
- CGIファイルの最初にあるPerlまでのパスも#!/usr/bin/perlに変えた方が良いのかな?(笑)
なんだか動かないなぁ…という人は、とりあえずアップロードしたCGIに直接アクセスしたりしながら、なにがおかしいのかを探っていってください。必ず動くようになります。
ちなみに私のところではインデックスページには表示しないようにしてあるので、興味がある人は個別記事ごとの表示を覗いてみて下さい。記事のタイトルをクリックすれば跳べます♪ y(´ー`)y 跳べます♪
【追記2005.06.11】
XreaではJavaScriptでしか動作しないため、そのモードでしばらく運用していたんですが、
そういえば…
検索エンジンからのリンクが表示されてねぇなぁ(;´ー`)y-~~
どうやらリファラに「=」が含まれてしまうと表示されなくなってしまうらしいですます。
つーことで以下の修正を施してみました。
■独白:本日のリンク元
あと文字化けしちゃう人。
デフォルトではutf8が指定されています。
だからEUCな人は検索ワードなんかが文字化けします。
解消するにはreadスクリプトン最後あたりにある
$url= $jstring->set($url)->h2z->utf8;
↓
$url= $jstring->set($url)->h2z->euc;
に変更してみて下され。
それでも動かないときはパーミッションを疑うのが、CGIの基本のイロハのイです(笑)。
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最近、インデックスページに表示されている「Now Playing」が変わったことに気がついた方もいらっしゃったことだろう。
いままで利用していた、それこそ「Now Playing」というアプリケーションは、iTuneで聴いている音楽の情報(ID3タグ)をPng画像にまとめて、その画像をサーバに転送する仕組みになっていた。
しかし、まあ、どんな曲を聴いても同じ画像なわけで、どうしたってインパクトは薄れる。
それにOS再インストールをしたときに、まあ、なんか上手く動かなくなっちゃったわけなんですよ。いろいろ無駄にいじっているから個人的事情でしょうけど(笑)。
つーことで、乗り換えを考えていたところで、友人の使っている「Sputnik」が強烈に目に飛び込んできたわけだ。
おかげで、現在では「I'm Listening to..」ということで、CDのジャケットなども含めて、視覚的に多数の情報を織り込みながら公開できるようになった。またAmazonアソシエイツも利用できるようになったので、たとえば気になるCDのアートワークをクリックすれば、Amazonで購入できる他に、なんと私に雀の涙の紹介料も入るという一石二鳥の素晴らしさ(笑)。つーか、お願い、なにかAmazonで購入するときは海月庵経由で買って下さい(笑)。
まあ、特に難しいこともないんだけど、ここでは「Sputnik」の紹介と、「Konfabulator」インストールの注意点などを書き連ねていこうと思い、筆を取った次第である。
Continue reading "おまえら今何聴いてる?"
まず「Konfabulator」が必要ってことで、喜び勇んでダウンロードに出かけてみると、まあ、まずこれがMacOS Xにふさわしい外観と機能を持つアプリケーションなわけで、感動のあまりにため息をついてしまうくらい。
基本的にはデスクトップに天気予報や株価、ToDoリストなどを表示するもので、私の愛用する旧型iMacの狭いディスプレイでは乱雑感は否めないものの、やはり半透明にして片隅にでも表示させておきたくなるような小洒落たものが無数にそろっている。
特に私のお気に入りは、アナログ時計を表示する「Analog Clock.widget」、天気予報を表示する「The Weather.widget」、月の満ち欠けを表示する「Werewolf Monitor.widget」。デフォルト以外では「Japanese News Ticker」と、「Sputnik」といった具合に、要するにデスクトップ上にWidgetだらけという状態なわけで(笑)、いやはや、他にファイル共有クライアントとMailとSafari、ついでにQuickTimeやGraphicConverterなんか起動しようものなら、不敗のはずのOS Xでも動かなくなるっていう始末です(笑)。
何事もやりすぎには注意ってことで。
で、あとは「Sputnik」のインストールなんだけど、基本的にはHITUJI-WEBさんの(英語での)記述通りにフォルダごと、Users/ユーザー名/Documents/Widgets/に放り込んでやれば完了。
ちなみにDevelopper Tokenや、Amazon Associates IDなんかは、デフォルトではHITUJI-WEB名義になっています。まあ、シェアウェア代だと考えれば別段気にならないとは思いますけどね。
念のため、これはどこで指定されているかというと、Sputnik.widgetフォルダ以下の/Contents/data.plに記述されているわけです。まあ、Konfabulatorが起動していると、ドット以下のファイル名から拡張子だとOSが勝手に判断して中を覗けなくなってしまうので、その場合は名称を.widgetsとかに変えてあげると、すぐさまフォルダとして開けるようになります。まあ、覗いてみて「ほう、こういう仕組みになっているのか」と感嘆するのも一興かと思います。
あ、ちなみに「Konfabulator」は、Macintoshでしか使用できません。あしからず。
ヽ(´ー`)ノ
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tDiaryには「amazon.rb」という便利なプラグインがあって、ISBNを入力するだけで簡単に画像などを掲載することを可能にしてくれる。
それと同じことをMovableTypeでもやろう!って意気込んだわけなんですが…。
Continue reading "Amazonを利用する"
・「mt-isbn.pl」
Amazonやbk1などから書籍へのリンクを貼ってくれるプラグイン。
改造版などがあり、「eblogblog」さん方式(→詳しい説明は「らぐななな」さん)や、Net::Amazonを使用する「siteAS」さん方式などがあります。
・「mt-bk1.pl」
bk1のマーケティングディレクター氏が作成した、ある意味「純正プラグイン」(笑)。これはbk1情報を取得するもの。CDやビデオがないのが悔やまれる…。
・「MTAmason」
元祖的なアマゾン利用プラグイン。
更新されていないため最近のAmazonWebServicesを利用できないとかなんとか…。
・「aws.pl」
Amazonを使い倒すプラグイン。くわしい説明はホンの愉しみ:aws.pl成功さんを読めばわかるはず。
…なんだけど、オイラは何度も設置に失敗しています(笑)。
再構成すると、以下のようなエラーメッセージに妨げられてしまうわけだ。
An error occurred:
XMLin() requires either XML::SAX or XML::Parser at plugins/aws.pl line 128
これはつまり、XML::Simpleを動かすために必要なXML::SAX か XML::Parser がサーバにインストールされていないってことらしい。すなわちオイラには利用不可(ノД`、)
Amazonの画像を使いたいだけだったら、以下のようなリンクを貼れば済む。
images-jp.amazon.com/images/P/{商品のASINやISBN}.{区分番号}.{サイズ}.jpg
区分番号ってのは、和書なら09になる。
画像のサイズについては
ワンダフルミヤシタズハウスを参照。
軽く引用すると
特大サイズ:LZZZZZZZ.jpg
通常サイズ:MZZZZZZZ.jpg
サムネイルサイズ:THUMBZZZ.jpg
サムネイルサイズ:00TRZZZZ.jpg
傾けたサムネイル:00TTZZZZ.jp
50%割引表示付き:50TTZZZZ.jpg
具体的にリンク先を覗いてみれば理解が深まるだろう。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00018BFXW.01.LZZZZZZZ.jpg
http://images-jp.amazon.com/images/P/4877282890.09.LZZZZZZZ.jpg
つづいて紹介ページへリンクを貼るには以下のルールになる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/{商品のASINやISBN}/
上で画像へリンクしているURLを、実際の紹介記事にリンクを変更する場合は、以下のようにすればよいわけだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877282890/
…正直、プラグイン設置もいいけど、上のようなタグを単語辞書登録しておいて、適宜書き換えるだけでも良いような気がしています(笑)。ことえりには長過ぎて保存できないみたいだけど(笑)。
どんなもんでしょ? 不具合とかあったらお教えください。
【追記】
なお、XREAに移転してからは上で紹介した「aws.pl」も利用できるようになったため、インストール。
その際に、参考にしたのは「
ユッシーの旅&駄文:XREAでaws.plを使いたい!」というエントリ。
ただしaws.plの書き換えについては文字コードがEUCでもUTFでも指定する必要はないみたい。オイラのawl.plも「
のまのしわざ」さんで触れられている動作に必要な最低限の修正を施しただけで、他はdev_tokenくらいしかいじってないです。
文字化けは確かにしていたんだけど、なんかJcodeまわりを「extlib」ディレクトリに入れたら解決しちゃいました(笑)。 個人的には文字コードの指定よりもオススメいたします。
また「
GOINGMAMEWAY:追記部分とコメントTIPS」で紹介されているようにjavascriptによる追記表示拡張なんかを私も採用しているんですけど、その場合、「追記(extend)」に指定されたawsタグは無効になるんで注意してください。
…おそらく、他の箇所にも「process_tags="1"」って指定してやれば有効になると思うんだけど、眠いんで他の人の実験結果を待ちたいと思います(笑)。
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レンタルサービスマニアの私としては、たま〜に、なにげなく「そういえばあのサービスではMovable Typeは設置できるのかな?」と気になって、調べ出したりしてしまいます。
そんな時に、いろいろとサーバーの環境を調べて、必要な動作環境に達しているかをチェックすることもできるんでしょうが、初心者の私としては『実際に設置して運用している人がいるか?』ってのを調べた方が早かったりするわけで。
方法としては、Google検索で、検索窓にこのように記述するだけ。
Continue reading "iswebでブログを"
確かにiswebでも運用している人がいるんだなぁ…と思っていると、
ちょっと待て。
なんと「infoseekでMovableType設置開始」だと?
iswebべ−シックでブログをやってみよう!
だれでもステキなホームページがもてる!
作成カンタン!
更新はもっとカンタン!!
windowsユーザーしか理解できないような偏った
具体的な導入マニュアルもあったりして、他にもiswebユーザー以外でも使用できる
MT用のテンプレートが掲載されている始末。
時代はBlogなんだなぁ、っていうか、
遅くないか?
どうやら@Niftyの
ココログに対抗しているとの見方が優勢のようですが、…いかんせん有料サービスなんだよね。
これらの金額を支払うことで容量300mbに変更されるほか、Perl,PHP,Python,Rubyという言語も利用できるし、sendmailや、image::Magicなんかも利用できるようになるらしい。
ちなみに通常時は容量50mbで、上記のようなものはperl以外、いっさい利用できないようだ。
…それって(;´Д`)
【AAA!CAFEの場合】
容量:64mb
sendmail:使用不可
言語:Perl、PHP、ruby、C、C++、python
Blogシステム:自力設置
料金:無料(広告あり)
【XREA.COMの場合】
容量:50mb
sendmail:CGIでの使用可
言語:Perl(Version5.6)、Ruby、Python、C/C++、PHP3/4
Blogシステム:MovableTypeインストーラーあり
料金:無料(広告あり)
【ココログを利用した場合】
容量:30mb
Blogシステム:TypePad
料金:年間¥3000
【チャンネル北国tvを利用した場合】
容量:不明
Blogシステム:Blosxam
料金:無料
【iswebベーシックを利用した場合】
容量:300mb
sendmail:カードでの申し込みで使用可
言語:Perl,PHP,Python,Ruby
Blogシステム:自力設置
料金:年間¥9450(次年度より¥6300)
パッと見た感じ、どうなんでしょうね?(;´Д`)
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Blogシステムを使って、俺は日記を書いてみせる(笑)。
とりあえず日記にするためにカテゴリを大量に叩き込み、純粋な日記もカテゴライズすることにする。
よって日記読みの皆様には、日記というカテゴリーをクリックしていただければ満足いただけるはずである。
ここで、この日記に関することを書いておくと、このサイトは「EUC-JP」でないと文字化けします。
あとは、それぞれの記事にある「コメント」だの「Trackback」だのをクリックすると、コメントできたりTrackbackできるようになるんで、是非ともお気軽にお試しくださ