
結婚とは人生の墓場なのか。
結婚に関する名言は数多くありますが、絶賛系と批判系に分かれるのは世の常。
結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。
(アーサー・ゴッドフリー)
ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめてだ。確実に皮肉系の箴言を読んでいる方が面白いんですが、決してオイラが結婚を厭がっているわけではないのは信じていただきたい(;´Д`)つーか、結婚もせずに、どんな批判もできないだろうよ。
(バイロン)
で、とりあえず最初にぶち当たる問題は、婚姻届の書式ってわけです。
以下、参考記事。
■これでOK 婚姻届!
●婚姻届(未記入)
●婚姻届(記入例)
この中でわかりにくいのが、いわゆる「戸籍」ってものでしょう。
明治時代の家制度や、あるいは飛鳥時代の庚寅年籍なんかを想像する人もいらっしゃるでしょうが、あくまでも夫婦によって構成される核家族が戸籍の単位なわけです。くわしくは以下。
■誰も教えてくれない戸籍の話
もっとも、制度上は夫婦単位だったとしても、墓の継承や、資産など意識面では連綿と明治以来の「家制度」が根強く息づいているのも否定できないところであります。
オイラなども父親もオイラも「長男」ってことで、俗にいう惣領息子みたいな立場だったわけですね。
今回の結婚時も、その姓の問題だけで大いに揺れたりしました。
ザシキ師匠が呟いた「なぜ女性っていうだけで姓を変えなきゃいけないの?」という問いは、現在の女性の立場を如実に表していると思います。
…なんで女性は姓を変えても、家制度的に問題ないんですか?
男が姓を変えたくないように、女性だって姓を変えたくないんです。
それぞれ個人的な希望って点では、同じレベルで、どちらを優先すべきなどとは言えないわけです。
っていうわけで我らが踊る黒猫亭では、ランダムに姓を決めることにしました。
お互いに贔屓にしている神社仏閣があるので、そこでおみくじをひいて、よりラッキーな結果が出た方の姓にすることにします。
クラゲ庵は、上野不忍池の弁天堂。
ザシキ師匠は、浅草の聖天様。
その結果次第では、オイラの氏名も変わるわけですが、ハンドルネームは変わりませんヽ(´ー`)ノ今後とも「奥槻クラゲ庵」で、どうぞヨロシク。
なお、姓についてはフェミニズムの人などによって、くわしい活動がなされています。
大きく分けると、(1)夫婦同姓(2)夫婦別姓(3)事実婚(4)ペーパー離婚、という方法があります。
また別の記事を用意するので、とりあえずは頭の片隅にでも置いておいて下さい。
さて、書類を記入したら、あとは提出するだけです。
そのさい、必要になる書類は以下のもの。
●婚姻届1通その他に婚姻届には20歳以上の証人2名の署名と捺印が必要になります。これは家族でも友人でもいいのですが、本籍地まで書いてもらう必要があるとのことで、とりあえず前もってお願いしておく必要があるでしょう。
●戸籍謄(抄)本(元の本籍地でない役所に届ける場合)
●ふたりそれぞれの印鑑
なお、これは国家レベルで登録される結婚ってことで、新しい戸籍というユニットを、オイラとザシキ師匠で作成する儀式みたいなものなんだけど、その他に、非公式ながら手軽なオンライン結婚なんかも存在しています。
■ToDoKeDe!Com
たとえば公的な結婚ができない同性愛者の人や、未成年カップル、あるいは「まだ本格的に結婚ってわけじゃないんだけど…」それでも愛を誓い合いたい衝動に駆られたラヴラヴな恋人たちにオススメです。結婚証明書も出されるみたいだし(笑)。
念のために、このオンライン結婚は公的な結婚として認められるわけではないので要注意!(笑)
少なくとも結婚において、こんな新聞広告を載せられちゃう人生だけは歩んじゃダメだぞ(;´Д`)

つーか、なにをしたんだ?(;´Д`)新郎…。
確か今日入籍ですよね?
おめでとう!
末永くお幸せに。
ありがとうございます!
ヽ(´ー`)ノ
予告通り、AM01時09分、江東区役所に婚姻届を提出してきました。これまで慣れ親しんだ苗字ともお別れを告げ、戸籍も新しく編纂されることになったわけです。…なんか妙に不思議な気分です(笑)。
NY食堂さんもイブ入籍、おめでとうございます!
写真、ものすごくキレイですね。うちらは地味中の地味婚なんで羨ましく思います。
あ、そうそう、錦糸町に台湾系ベジタリアン料理屋さんがあるので、もしも機会があれば遊びに行ってみて下さい。なんと職場の同僚さんのご実家だそうでヽ(´ー`)ノNY食堂さん的なキーワードぞろいだなぁと独りで思っていました。余談。
Posted by: 管理人 [URL] at 2005年01月01日 18:28錦糸町、行ってみたいですね。
台湾素食の店ですね。
実はあの写真、写真だけ撮った
だけなので、私たちも微妙に地味
コンかなあ。原宿で2,3万で撮れ
る写真プランなんかもありましたよ。
写真でも2万円以上必要なんですね(;´Д`)びっくり。
なにに、そんなに経費がかかるのか、担当者を捉まえて問いつめたい気分です。冠婚葬祭のどこにそんなにお金がかかるんでしょう?(;´Д`)食事代、場所代、小道具代ってとこ?
お金がかかるのは日本ばかりじゃないようですが、どうしても社会の風習を利用して、業者たちが喰い物にしているような印象が拭えなかったりします。
ああ、でもザシキ師匠のドレス姿は見てみたいです(*´Д`)